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霧島温泉 ふたり静 訪問 [九州]

今回は九州旅行でもう一つ泊まった温泉宿「ふたり静」のレポートです。



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ふたり静は九州の霧島連峰の中腹にある霧島温泉郷のはずれにあります。
霧島温泉自体は古くからの大きな温泉街で大きなホテルや旅館が連なっているのですが、
ふたり静はそこから車で5分ほどいったところ、これまた風の森と同じく民家が点在する地域にありまして、
初めて行く場合はちょっと迷ってしまうかもしれません。

ところで、霧島にはえびの高原の方から県道1号(霧島スカイライン?)を通ってきたのですが、
生憎曇り空で霧島連峰はあまり良く見えなかったのですが噂に名高い霧島杉が綺麗に
伸びていてとても綺麗でした。
しかも、途中数箇所で野生の鹿が道路脇まで出てきて普通に休憩している光景なども見れて、
態々遠いところまで旅に来た甲斐があったと思わせてくれました(´ー`)

さて、ふたり静ですが、とても小さい駐車場に車を停めて、従業員さんに案内されて小路をちょっと上がっていくと
エントランスハウスがあります。

ふたり静も風の森同様に客室はすべて離れとなりますので、ここには受付となぜか?トイレしかありませんw
エントランスハウスの横には個室に分かれた食事処があります。
ただ、今回僕が泊まった「花の音」という部屋だけは、室内に食事の部屋があり部屋出しとなります。

全部屋が5部屋と極限まで小さくした規模で、大浴場やバーもありませんので、エントランスハウスも食事処もとても小ぶりな感じです。

ちなみに食事処の個室はこんな感じでした。


さて、受付で名前を伝えるとすぐに部屋まで案内して下さいます。
エントランスハウスを出ると敷地内に離れが5つ点在しています。敷地内には木々が植えられているのですが、
いかんせん今年の6月にオープンしたばかりということもあってまだまだこれからといった感じでした。
これが写真ですが、かなり寂しい感じですよねw


部屋の入口はこんな感じです。


さて肝心の部屋の中です。
まず玄関です。


玄関を入って正面が「花の音」にだけある食事のお部屋です。


玄関を入って右手に上がるとリビングです。


フローリングがベースなのですが、卓袱台の周りだけは琉球畳が引かれています。
ソファーが一人掛けのものが2つなので寝転がることができないのですが、ここで寝転がれますw

リビングの右奥がベッドスペースです。


左奥が洗面スペースになっています。
ピンボケですみません。。

こじんまりとしていて少々狭い感じでしょうか。
ただ、洗面器がオシャレでどうやら伊万里焼きのようでした!

アメニティも必要最小限のものだけでした。

洗面スペースから内風呂に入ります。
「花の音」は釜風呂でした。

一人でいっぱいいっぱいの大きさなのですが、これが適温でいつまでもじっくりと入っていることができ、
且つザブーンと入ると、お湯がなみなみとあふれ出るのが楽しくて10回以上入ってしまいましたw

内風呂の横には岩盤浴があります。これは「花の音」だけにしか付いてないのですが、
相方が岩盤浴好きということもあって今回このお部屋にしたのでした。

こう見ると貧相なんですがw、相方曰く、岩盤浴はサウナと一緒で大浴場に併設されている普通の場合だと
他の人がいて完全にリラックスできないので専用で岩盤浴があるととても良い、とのことでした。なるほど。

内風呂からガラガラと引き戸を開けると外にも出れます。

手前にあるのが岩盤浴用の水風呂です。
奥にあるのが露天の岩風呂です。

これも狭い上に、なぜか嫌な匂いがしたので殆ど入りませんでした。パイプの匂いなのかな??

リビングと内風呂・露天風呂から見れる庭の様子はこんな感じです。


部屋の概要は以上ですが、昭和初期の別荘をイメージしたようなつくりの部屋でなかなか良かったです。
細かいところにも拘りが見られて、例えばスイッチパネルもこんな感じになっています。

ただ、テレビ以外はAV機器は全くありません。そこらへんも逆に潔くて良いかもしれませんねw
また、幸いなことにテレビは民放も含めBSが見れたので、地方でチャンネルが3つしかなく見る番組が全くない、という恐怖からは逃れることができましたw

次に順番が逆になりましたが、これがウェルカムドリンク&スイーツです。
夏ということでよく冷えた杏仁豆腐でしたが、、、( ゚Д゚)ウマーでした。


この旅館は、湯布院で名を馳せた料理長が出身地である鹿児島に戻る形で移籍してきたそうで、
お料理のレベルが高いという風に聞いていたのですが、ウェルカムのスイーツで僕は早くもヤラれてしまいましたねw

というわけで、このまま夕食へ。
まず下の写真3枚に写っているのがしょっぱなから一気に来ましたww
多すぎ!!!
部屋だしなのである程度纏めて持ってきたのでしょうから、食事処だと一品ずつ持って来てくれると思われます。



お皿やお椀がどれも素晴らしかったのですが、九州の色々な窯でそれぞれ特注で作ってもらったそうです。
また、料理長はフランス料理が本職ということで、僕が色々経験した高級旅館の懐石料理の中でも、
だいぶ西洋風に近い感じがしました。
一番上の写真は「チキンのブレス風サラダ仕立て」というそうです。
料理は一品一品従業員さんが説明してくれましたので助かりましたw

その後も2、3品ずつ持って来てくれます。
煮穴子の天麩羅、アツアツで食感がとても良くてめちゃめちゃ美味しかったです。


コンソメと新じゃが芋のパリソワール


鰻の餡かけ茶碗蒸し


富山県産氷見うどんの梅肉えのき


鹿児島県産牛ヒレ網焼きステーキ、これがメインです。大和芋が上に乗っています。


最後にご飯が出て、


デザートです。


一品・一品どれも本当に凝ったお料理で、お皿も様々で本当に楽しめました。
たいした舌もない僕が言うのもなんですが、、、お料理だけ食べに来る感じで来ても全然問題ないお宿だと思いました。
ただ、一つだけ気になったのは、上の写真を見ても分かるとおり、結構コテコテの料理ばかり続いたので、
もうちょっとお腹に優しいものも増やして頂ければなぁ、という気がしました。

あと、朝食はこんな感じです。


普段朝食を食べない不健康野郎なので、旅館に泊まっても朝から大量に摂取できない僕としては
これくらいが適量でよかったですね。
湯豆腐も豆腐だけでなく鶏のつみれが入っていて嬉しかったです。
朝も野菜・魚だけですとちょっと物足りないですからね、と自己矛盾なことを思ったりw
この後、食べ終わった旨を電話で伝えると後片付けに来るのと一緒にコーヒーを持って来てくれます。
相方共々コーヒー好きなので、朝も食後のコーヒーを楽しめるのはとても嬉しかったですね〜。

それとこのお宿独自のサービスとしてお土産があります。
季節に応じて、宿の近くで採れる食材を一工夫してお土産にしてくださるそうなのですが、
生憎僕が行った9月はあまり目立った食材がないとのことらしく(涙、
採れたぶどうをその場でお酒に漬けて瓶詰めとしてくださいました。
半年後くらい経てばぶどう酒として飲めるそうです。
ちなみにぶどうの前は梅で同様に梅をお酒に漬けてお土産としていたそうです。
お土産は記念に持ち帰ってもいいですし、また再訪するということであればお宿で大事に
保管して下さるそうです。
受付の前にその月にお土産を宿に置いていった人たちの瓶が並べてありましたが、
結構たくさん並んでいて、皆さん結構再訪を期して帰って行かれるのだなぁと実感。
僕はさすがに東京から鹿児島へはなかなかこれないので持って帰ってきてしまいましたw
これがそのお土産です。


最後に総括です。
今年の6月にオープンしたてということで中庭などはこれから作り込んでいく感じでこれは仕方のないところですね。
ただ、お部屋は細部まで拘りが感じられ、且つ新しいのに懐かしみ・温かみのようなものも感じられ、
とても良い雰囲気でした。
お料理も、料理だけ食べに来ても良いくらいの価値があると思いますし、お皿も見事でこれもとても楽しめました。
温泉に焦点を当てると大浴場もなく、部屋付きのお風呂も少々小さいですのでお湯目当てだと逆に敬遠した方が良いかもしれません。
その他チェックアウトは11時と普通で、アメニティ等も充実していない等色々ありますが、
お値段を考えると僕としては十分満足できました。

ただ、九州は訪れたい旅館がまだまだたくさんあるのと、物理的に距離が遠いので再訪するとしてももっと先になるんでしょうかねぇ。

宿泊料金
花の音 ¥33,100/人 (2人・土曜日・消費税込)
その他のお部屋 ¥31,000/人 (2人・土曜日・消費税込)
※その他の曜日は一人当たり¥2,100減となります

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at 17:11, ハマー, 九州

comments(10), trackbacks(1)

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comment
ちゃろちゃん, 2006/09/17 11:58 PM

こんばんは、ハマーさん。
もかえりなさい。
ステキな旅をなさったようですね。
いやはや、北に南にと株主優待大活躍と言ったところでしょうか?
む、ちゃろちゃんも優待使わないと…と思いながら金券ショップで換金しちゃう小心者ですよ?

ここの部屋の天井って畳ってヤツですか?
天井に畳が入ってる部屋があるんですよね。

食事、すごいなー…重そうですね。
胃薬飲みながらピロリ菌と戦う、なんちゃって健啖家のちゃろちゃんにはヘヴィかもw
味も伝わってくる調理法って感じですね。
いわゆる懐石に食い飽きたらって感じの食事のよーな…。
にしても器がいいですねぇ。
食器好きのちゃろちゃんにしたらグッときますたよ。

ハマー, 2006/09/18 11:10 AM

ちゃろさん、おはようございます!

鹿児島は旅行では初めて行ったんですが、霧島連峰、霧島神宮、桜島とどれも雄大ですばらしかったですよ。
他にも行きたいところがあったんですが、時間の制約もあり全然廻りきれませんでしたがorz

株主優待はですね、使う気満々だったんですが、1ヶ月以上前に予約すると早割が適用されて、
なんと正規料金の半額で予約できるんですよね。
というわけで、株主優待券(゚゚)イラネ
ってなことで僕も金券ショップで換金しちゃいましたw

今月また優待鳥なんですが、ANAは株価えらい騰がっちゃって怖いんですよねぇ。
でも中間決算時にもちこすと特製カレンダーもくれるんで、これも欲しいなぁと悩み中ですw

花の音は確か天井は畳ではなかったです。普通の壁紙みたいなもので仕上げてたと思います。
すでにうる覚えですが(汗
天井が畳なのは「風の音」というお部屋ですかね。

食事はですね、いや本当に重かったですw
一品・一品は本当においしいんですが、夏に食の細る僕は
後半結構辛かったですね〜。
お皿も豪華絢爛なものだと見るだけでお腹いっぱいになったりw
秋・冬あたりに体調を整えて臨みたい宿と言えるかもしれませんね。

くー, 2006/09/18 1:48 PM

ハマーさん、こんにちは!

前々から気になっていたふたり静と風の森のレポ拝見しました。これから泊まる計画をしている人にはちゃろちゃんさん
同様とても参考になるレポですね〜〜。
二人静の料理もさることながら器に目がいってしまいました。
ほし〜い(笑)
ボリュームも重たさもありそうですね。
花の部屋の露天風呂は以外と小さいのにはびっくり
これからの九州旅行、湯布院は数件行きましたので界をはじめ
検討したいと思います。竹ふえはどうなのでしょう?
ありがとうございました。

リージェンシーあの景観には一度はふれてみたいです。
この宿独自のコンセプトがあるようでサービス面を含めて
泊まる側がいかに楽しむことができるかによっても変わって
くるのかもしれませんね。問い合わせの電話をしたところ
丁重な応対でした。

ハマーさんのブログを見ていて気がついたのですが
遊季の里の景観は天気しだいですが夜景は素晴らしいです。
料理も水準にはたっしていると思いますし全体によかったです。

ハマー, 2006/09/18 6:16 PM

くーさん、こんにちは!
訪問ありがとうございます。
花の音、露天風呂は全然駄目でしたねw
内風呂は狭くても味があってとても良かったです。

竹ふえは僕も半年くらい前に検討したのですが、その時は改修工事中ということもあってか、
口コミは「期待外れ、接客が悪い」のオンパレードで敬遠してしまいましたねぇ。
今日見てみると、HP自体綺麗になっていて、改修も無事終わったようで「良かった」という口コミも増えてますね。
ただ、旅館グランプリの口コミは、なんか昔の酷評コメントが消されてるような気もするんですが、、、はて?
僕としては次に九州行くなら、くーさんに教えて頂いた界ASOに是非泊まりたいですね!

リージェンシーはあの絶景は、他の面が多少悪くても全然感動して帰ってこれそうですよね。
・・・晴れていてさえくれくれば、ですがw
もし近々行かれるなら是非感想をお聞かせ下さい!

遊季の里は、花の雲と並んで永らく訪問候補に入っているのですが、全然実行に移せてないんですよね。。。
くーさんは訪問されたことがあるんですね〜。羨ましい!
口コミもなかなかなかったので、くーさんの貴重な感想が聞けて良かったです。ありがとうございました。
厚かましくて恐縮ですが、これからも色々教えて下さいね〜。

ちゃろちゃん, 2006/09/18 7:21 PM

ハマーさん、胃弱のちゃろちゃんが来ますた。
こんばんは。

株主優待…最近、ナショナル・フラッグ・キャリアであるくせにANAに負けっぱなしのJALですが、何か?w
優待欲しさに塩漬け状態ですよw
株価は気にせずにやってますがねw
ここんとこFXはリクイディティがあってなかなかいい感じです。
これで正月の宿泊費出れば御の字です。

ふたり静、マジ器(・∀・)イイ!
鹿児島の白薩摩の逸品とかありそうですね。
九州は窯が多いから逝きたいんですがね…ううう、なかなか無理ぽ。
ハマーさんのレヴュー読んで脳内旅行しておきたいと思いますw

ハマー, 2006/09/18 9:01 PM

ちゃろさん、こんばんは!
ちゃろさんはJALでしたか(ノ∀`)
為替順調そうで羨ましいですね〜。
僕は今回の下げでついに年初来▲20%のドローダウンとなって泣きそうですよw
まぁ新興メインで退場しないだけマシかなと自分を慰めてますが!

食器好きなら九州は是非行って頂かないと!
旨い物もたくさんありますからね〜。

さくら, 2006/09/22 12:58 AM

ハマーさん、こんばんは。
さくらです。

ウェルカムスイーツ、見つめてしまいました。
色がきれい!
さくらもきっとやられちゃいますね。

それと、食器。
ホントキレイ。
いい食器使っている湯宿はたくさんあると思うのですが、
料理を引き立てて(邪魔をせず)、
さらにさりげない統一感を演出するって、意外に難しいですよね。

それと最後のおみやげもにくいですね。

ここは全部で3つのお風呂があるってことなのかな?
それにしても10回以上の入浴ですか?あっぱれ!(笑)

ハマー, 2006/09/22 10:33 PM

さくらさん、こんばんは!

食器は僕の写真の腕が悪いので微妙に写ってるの多いですが、本当に全部見て楽しめるものばかりでしたね〜。

お土産はこれまでにないサービスの仕方なので面白かったです。
ただ、僕も相方もお酒飲めないのでマリモみたいな扱いになりそうで怖いですけどw

お風呂は3+岩盤浴なんですが、そのうち1つは水風呂です。
露天も書いたとおりあまりよくなかったので内風呂ばっかり10回くらい入ってましたよw

狭いんですけど、ちょうどいい狭さと温度で妙にしっくりきたんですよね〜。
溢れるお湯の音も響いて楽しかったですし!

このお宿は他の部屋も内風呂と露天風呂の最低2つは付いているようですね。
岩盤浴は僕が泊まった部屋だけですが、サウナの付いている部屋もあります。

部屋毎の違いが大きいので、宿を決めてからも部屋を決めるのが大変だったんですが、
それもまた楽し、ですよね!

タビエル, 2007/01/05 8:46 PM

ハマーさま、はじめまして。とはいってもみのさんのブログ経由で見つけてからはちょいちょい拝見しております。
あ、くーさん、フィガロさんもいらっしゃるんですね!

ふたり静の敷地内に小高い丘があったと思いますが、そこにこんど露天風呂ができるそうです。本当は12月中に完成予定と聞いていましたが、サイトにはなにも触れられてないので伸びているのかもしれません。

こちらのサイトから記事to記事でリンクを張らせていただきましたが、差し支えありませんでしょうか?
今後とも宜しくお願いいたします。
http://www.tabier.com/yad/futarishizuka.shtml

ハマー, 2007/01/05 11:43 PM

タビエルさん、こんばんは!
随分以前からタビエルさんのHPにはお世話になっております。
ふたり静も訪問前にタビエルさんのHPで予習させて頂きましたw

ふたり静は僕が訪れた9月も色々庭で作業をしていましたが、部屋を増やすのだろうと勝手に考えていました。
露天風呂であれば素晴らしいですね!
部屋付のお風呂だけだとやっぱり物足りない上に、
特にふたり静の部屋風呂はどれも湯船が小ぶりでしたから。

リンクは全く問題ないです、というか光栄ですねw
僭越ながら僕の方からもリンクさせて頂きますね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!










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いい湯だな♪, 2006/11/08 6:58 PM

私の大好きな温泉について書きます!