smtwtfs
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
profile
recommend
recommend
recommend
recommend

sponsored links
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links

others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
mobile
qrcode
<< 花見 2010 in 京都 (柊家別館) | main | 山代温泉 べにや無何有 再訪 【北陸】 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

富山 薪の音 訪問 【北陸】

お久しぶり、そして明けましておめでとうございます。
久々の更新は、富山は砺波平野の南端にある小宿、『薪の音』です。このお宿、温泉もなくわずか3部屋しかない小さな宿なのですが、館主自らが作る野菜も使った和フレンチでもてなしてくれる素晴らしい宿でした。

 訪問したのは2011年年明け早々。日本列島西側に鎮座する低気圧の影響で北陸も吹雪の天気予報だったのですが、山間を除けば雪がちらつく程度の薄曇りの日でした。砺波平野の南端、田んぼが広がる長閑な場所に『薪の音』はありました。

宿から少し離れた駐車場に車を止めて荷物を出してると、館主と従業員の方が宿から走り出てお迎えしてくれました。素晴らしい察知力w


新年風にアレンジされた玄関を通って


三和土から館内に入ります。
右側にちらっと見える釜戸で御飯を炊いてくれます。



三和土を上がるとロビーです。

正面に暖炉があり、その上の窓から田園風景が広がります。
広くはないですが、正面の窓と吹き抜けになっているので、なかなか開放感があります。
食事処を除くとパブリックスペースはこのロビーだけとなります。
ロビー右奥の1階に2部屋、同じく右奥にある階段を上がった2階に特別室となる1部屋があります。

ロビー後方右手です。




抹茶とお茶請けを頂きながらチェックインした後、部屋に通されます。

今回、僕が泊まったのは、1階の「枝椿」。2面に窓がある開放感のある部屋です。

こんな感じで雪景色が飛び込んで来ます。


リビングスペースは窓側の3人掛けの低めのソファーに加え、テレビ正面に1人掛けソファーが2つ。
テレビは32型かな?


テレビの下にオーディオ機器があります。
ロビーでヒーリング系のCDも貸してもらえます。


テレビ横にネスプレッソマシーンと給湯ポットがあり、エスプレッソと紅茶、お茶が自由に作れます。


リビング左手にベッドスペースです。なぜか天幕付きw

ベッドはパラマウントベッドのようにリクライニングが可能です。使わなかったけどw

リビング後方に洗面スペースがあります。


入るとこんな感じです。

シンクは一つですが、広くて使いやすかったです。タオルに加え、バスローブも。

洗面スペースの左にトイレ。


右手にバスルームが。

温泉ではないですが、チェックイン時には既に湯を張ってくれています。
濁っているのは入浴液ですね。


お風呂も二面が窓で開放的なんですが、湯気で何も見えずw
ちょっと配管のカビた匂いがして、そこが残念でした。

お風呂の方からも、リビングの方からも外の縁側に出れます。
テーブルと椅子もあって暖かい時期にはここでゆっくりするのもよさそうです。

景色はこんな感じで開けてます。つまりこちら側も丸見えといえば丸見えなんですが、民家が全くないので全然問題ありません!




写真に撮り忘れましたが、部屋の入り口そばにクローゼットがあり、浴衣と予備のバスタオルもありました。小さな冷蔵庫もそこにあり、お茶とミネラルウォーターがあります。両方200円だったかな、良心的です。

ちなみに暖房器具ですが、エアコンにガスストーブもありましたが、窓が大きいこともあり結構寒かったw
床暖房があれば文句なしだったんですが。あとはフローリングの床が冷たかったのでスリッパでもあれば有り難かったですね。

さて、食事です。
夕食は6時から7時くらいの間でチェックイン時に好きに選べます。

時間になったら、部屋から食事処に向かいます。
三和土の奥がそのまま食事処になっています。

食事処入り口です。


奥に個室が3つあります。


中はこんな感じです。


夕食は和フレンチ会席といった感じです。
お品書きはありませんが、一品一品館主自ら配膳時に説明してくれます。

ちなみに、ドリンクはワイン、日本酒、カクテル、ソフトドリンクと一通り揃ってました。

アミューズ。
奥が香箱蟹をメインに使ったもの。下に白菜を使ったババロアがあり、混ぜて食べます。
めちゃウマです。これが一番美味しかったかもw
手前はエビの梅仕立てです。


前菜です。
アボガドとサーモンをそばクレープでくるんだものです。
ソースはタルタルの様な感じですがとんぶりが入っています。


スープです。
コンソメスープにホタテとフォアグラ。きのこも数種ごろごろ入っていて、ものすごいボリューム感w


口直しに牛蒡のポタージュにベーコンとポテトのキッシュ。
どちらもアツアツで美味い。


主菜一皿目です。
白身魚と白子です。タラだったかな。。白身にはカニの身をすり潰してカリッと揚げたものが乗っています。


口直しのグレープフルーツのシャーベットです。
甘みもあって美味。


主菜二皿目。
氷見牛のステーキです。小食の僕は既にお腹パンパンw


一緒に御飯、味噌汁も出して貰えます。

地味に榎の味噌汁が美味しい。。
ちなみに、食事中、パンも持ってきてもらえますが、アツアツのふかふかのフランスパンです。相方が気に入って物凄い勢いで食べて腹いっぱいになり御飯を断念してましたw

デザートは3つから選べます。
僕はフォンダンショコラを。


相方は柿。

コーヒーor紅茶orお茶も一緒に出てきて夕食終了。

食事は温度管理が完璧でした。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。味付けもしっかりしたものが多く僕の好みでした。
富山というと、ぶりとホタルイカくらいのイメージしかなく、北陸の中でも印象が弱いイメージでしたが、野菜を中心に地場の食材を丁寧に使った料理は素晴らしかったですね。

そして、夕食の最後に希望すれば夜食のおにぎりを作ってくれます。
とろろ昆布が美味しかった。。


朝食は8時30分or 9時の二択です。
僕らは8時30分からお願いしました。



前日おにぎりも食べて消化不良だったので、この量でも多いくらいw
釜戸で炊いた御飯は硬め好みの僕には堪らない硬さ。粘り気もあって美味でした。
最後に夕食同様コーヒーor紅茶orお茶が出ます。

朝食を食べて、うだうだしているとすぐにチェックアウトのリミット11時に。
チョコレートのお土産に加え、お会計をクレジットではなく現金にすると、館主が育てたコシヒカリを2圓眥困韻泙后A瓩家で食べてみたい!

総括です。
オーベルジュを謳った食事メインの宿で食事が美味しいのはもちろんだったのですが、3部屋しかない小宿のメリットを十二分に活かした木目細かいサービスが強く印象に残りました。
館主が非常に人当りの良い方で色々なお話をして気にかけてくれるのも嬉しかったですが、従業員の方も若いですが気配りの行き届いたサービスで丸一日サポートしてくださいました。
北陸に行くならまた必ず再訪したい宿になりました。
東海北陸自動車道に近く、五箇山・白川郷にアクセスが良いのもポイントかと。
後、値段も安い。。こんなので大丈夫なのかとちょっと心配にw

宿泊データ
枝椿 ¥32,000/人(2名・年末年始料金・消費税・サービス料込)(通常時:¥28,000/人)
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
部屋数:3部屋

地図

一休.comの予約ページへ

ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ

at 12:04, ハマー, 北陸

comments(6), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 12:04, スポンサードリンク, -

-, -

comment
あびちゃろ, 2011/01/04 8:54 PM

明けまして、おめでとうございます。

雪景色が素晴らしいですね!
お風呂のガラスはハメ殺しのようですが、引き戸にして少しでも開放できれば、雪見露天の風情が味わえて素晴らしいのでしょうが・・・

料理は多そうですねえ〜
私ども夫婦はハマーさん以上に少食なので残しそうです(笑)

五箇山に近いのも魅力的です。
白川郷には魅力を感じないのですが、五箇山はいつか行ってみたいと思っています。
しかし、人気の白川郷と異なり五箇山は後継者が少なく、合掌造りの家並の維持が困難になりつつあると聞いて少し不安です。

ハマー, 2011/01/05 8:20 PM

あびさん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。また色々教えて下さい!

お風呂は確かにもったいないですね。。シャワーを窓にかけてもすぐ湯気で曇ってしまうしw

宿に入る前に五箇山に寄ったんですが、下道でも数十分の場所で本当に近かったです。
東海北陸自動車道が全通して名古屋からはとてもアクセスよくなったんじゃないですかね?是非!
白川郷も行ったことがありますが、確かに五箇山の方が観光客も少なくちょっと寂しい感じですね。
高台から見下ろす雪に埋まったこんんもりした家並みが昔話の世界の様で素晴らしかったです。
五箇山の合掌造りの旅館にも泊まれる様なのでいつかチャレンジしてみたいですね。

あびちゃろ, 2011/01/05 8:57 PM

ハマーさん、今日もこんばんは!

東海北陸自動車道、確かに全通したんだけど私には通れんのです。
私は強度の高所恐怖症で(笑)

こんな橋、怖くて走れません(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E8%A6%8B%E6%A9%8B

近いようで遠い白川郷・五箇山です。

ハマー, 2011/01/05 10:47 PM

あびちゃろさん、こんばんは!
なるほど、そういうことですかw
僕も一部区間走ったことありますが、走ってる分には下も見えないし大丈夫ではないかとw
空いているし快適だと思います!

それと、この高速の一部区間である飛騨トンネルの下記動画を見ると通りたくなると思いますよ。素晴らしきかな日本の技術。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1053651

森の住人, 2011/02/26 12:21 PM

こんにちは。

京都の花吹雪以来、更新がなかったので、
残念と思っていた矢先に、薪の音。

風の盆の時期に
リバー(大変お世話になりました!)か薪の音に泊まろうと思っているので、
まさにハマーさんの追っかけになりそうです(笑)。

コメントを読んで、ぐぐっと薪の音が近づきました。
感謝です。

ハマー, 2011/02/26 8:30 PM

森の住人さん、お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
細々ですがたま〜に更新しておりますw

薪の音、とても良かったです。
リバーリトリートも良い宿で場所も非常に近いですが、コンセプトはだいぶ違う感じですかね。
リバーリトリートはホテルライク、温泉、リバーサイドビュー等が特徴ですが、こちらは、小さい宿ということで宿の主人始め非常にアットホームできめ細かいサービスをしてくれることが最大の特徴ですが、こんもりした山を遠くに見る田舎の風景にも癒されます。温泉がないのが残念ですが、一度は是非泊まって頂きたいですね!
部屋はコンセプトが綺麗に分かれているので、部屋選びもまた楽しいです。










trackback
url:http://kokyuryokan.jugem.jp/trackback/51