smtwtfs
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
profile
recommend
recommend
recommend
recommend

sponsored links
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links

others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
mobile
qrcode
<< 山代温泉 べにや無何有 再訪 【北陸】 | main | 湯田温泉 古稀庵 訪問 【中国】 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

伊豆高原温泉 花の雲 別荘 訪問 【伊豆】

数年前より僕の中での「行きたい温泉旅館ランキング」の上位に位置していた「花の雲 別荘」にようやく行って参りました。

一時期のペースと比べるとめっきり温泉にも行かなくなりましたが、それでも年に最低1度は温泉に行く僕ですが、意外にも源泉かけ流しの部屋風呂を備えている温泉旅館が多くないことに気付きました。 
事前にたいして調べずに行かない僕も悪いのですが、部屋に案内されてからお湯が流れていない部屋露天を見るのは行ったそばからテンションがだだ下がりでやるせないので、今回は源泉かけ流しの部屋風呂がある温泉に行こうという気概で花の雲に臨んだわけであります。

そんなわけで向かったのですが、まずものすごい分かり辛い場所にありますw
国道135号から脇道に入って少し行ったところなんですが、この脇道が異常に狭く、また途中に私有地のため進入を禁ずる云々書いた標識があるのでかなりビビりながら進むとひっそりと花の雲の駐車場が見えてきます。
ちなみに、本館の駐車場が先に見えますが、別荘はさらに路地を進んだ先に別途あります。



入り口はこんな感じです。駐車場も砂利で、入り口もこんな寂しい感じなので若干不安にさせてくれますw
駐車場にはスタッフがスタンバイしており、その点は問題ありません。


こんな回廊を下っていくと離れ2棟が並んでます。


玄関はこんな感じです。こうして見ると高級感は全くないですねw

今回宿泊した部屋は「閑」というお部屋。となりの「悠」とは調度品が若干違うのと部屋の配置が線対称というくらいの違いだけで殆ど同じ感じの部屋です。

肝心の部屋はどうなっているかというと・・・


リビングはこんな感じです。
ゆったりとした感じでかなりいい!
エアコンに加え、床暖房、ファンヒーターと防寒もばっちりです。

古民家を改築した離れというだけあって天井も高くゆったりしています。


オーディオもボウズのスピーカーを壁に備え付けるなど拘ってます。


リビングの奥の寝室です。枕は固めの低い枕でマットも程よく固く僕には良い寝床でした。
リビングから踏み台を使って上る感じで段差が結構あり、朝寝ぼけているとかなり危険ですw


段差w


上からパジャマ、作務衣、褞袍です。パジャマはワンピースタイプで冬だとこれだけでは寒かったです。


ベッドの脇にサイドテーブルがあり、書き物等できます。
ちなみに写真に写っている紙が記帳用紙ですが、チェックイン時に記帳はせず、チェックアウトの際に電話を掛けると本館からスタッフが来てくれるので誰にも会うことなく部屋でチェックアウトを済ますことができます。


サイドテーブルの下に小さな冷蔵庫があり、品ぞろえは寂しいですがフリードリンクとなっています。



さてさて肝心の露天です。


リビングの正面にデッキテラスがひろがっており、そのど真ん中に温泉があります。
大きさは目視でだいたい2m×3.5mの大型で個人で独り占めできる露天風呂としてはかなり贅沢です。無何有の大浴場の露天よりもでかいw
もちろんかけ流しですが、成分表を見ると加水はしているみたいです。
風呂の枠は檜ですが浴槽自体は石で作っています。
温度も気持ちぬるめで僕好みでした。これなら何度でも入れる!ってことで合計5回は入りました。
下の写真はちょっと分かりにくいですが、デッキの脇に階段がついており、これを伝って内風呂と繋がっています。


テラスからの眺望です。海が見えますが、若干離れています。以前宿泊したこの近くにある「厳選と離のお宿 月」と比べるとオーシャンビューという点では劣ります。
でも風呂自体が素晴らしいので全く気になりません。


こちらは内風呂です。こちらも源泉かけ流しとなります。
但し、若干熱く、露天風呂と比べると開放感もないためあまり使わず。


内風呂からの眺め。展望風呂というだけあってなかなかいい景色です。


洗い場ですが、部屋の洗い場としては十分なスペース。


洗面スペースはこんな感じです。洗面ボウルも2つあり広さも十分。こちらも床暖房があり、有り難い限り。


アメニティは特に豪華というわけではなく、必要最低限と言ったところ。


タオルウォーマーがあり、何度も露天に入るので重宝しましたw


トイレもかなり広いw
こちらは床暖房がなく、かなり寒かった・・・。


食事する部屋です。
食卓が若干低かったかな。掘り炬燵だったら良かったのに。

部屋の間取り、くわしくはこちらをご覧ください。

食事は6時半スタートです。

お品書きです。


先付です。
本館の調理場から離れまで食事を運ぶのだからでしょうか、こんな感じでケースに入れて食事が運ばれてくることが多かったです。


前菜です。
うーん、微妙。。


吸い物とお造りです。
刺身は白身ばっかりで単調。鮮度もいまいちで東京でももうちょっと美味しいものが食べれるような。。


焚き物
夕食のメインですが、普通かな。。若干冷めてました。


酢の物。ポン酢のジュレは美味しかった。


炊き合わせです。


御飯と赤出汁です。


水物です。

夕食は、このクラスの旅館だと残念ながら平均より下という感じです。
本館から離れまで食事を上げ下げするという制約もあるでしょうが、もう少し味も趣向も頑張ってほしいところ。お茶もセルフでしたw

朝食は8時半から。


焼き魚が金目鯛というのが変わっていて面白かったです。
大ぶりのあさりの味噌汁も美味かったです。

チェックアウトは11時だったので、朝食後に最後の風呂を満喫してからチェックアウトしました。
チェックインからチェックアウトまでずっと部屋にいる形で、本館には一切行きませんでした。お忍びでお篭りしたい人にはもってこいの宿でしょうね。申し出れば本館の貸切風呂を使うことができるかもしれません。

というわけで久しぶりの源泉かけ流しの部屋風呂を満喫して参りました。
ハード面は、部屋風呂を筆頭にリビング、寝室ともにgoodでした。床暖房がリビング、洗面スペースともにあるのも気遣いが感じられ素晴らしいと思いました。
食事は1泊5万円オーバーであることを考えると及第点には遠く及ばない感じです。但し、伊豆はこういう感じの特徴のない夕食を出す旅館が多いので、まぁ仕方ないかなという感じです。
サービスに関しては、積極的にお篭り感を出す形で、従業員と客の接触を極力排除する方向に力点を置いているようです。但し、チェックイン、チェックアウト、食事の配膳中の接客は悪くはなかったです。
totalでは露天風呂の良さを食事の悪さで打ち消している感じですが、部屋露天でゆったり気兼ねなく疲れを癒したいというのが目的で、食事は二の次だと割り切れる温泉重視の人であれば十分に満足できる宿だと思います。


宿泊データ

1泊 ¥55,800/人(2人、消費税・サービス料・入湯税すべて込み) ※休前日料金
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
部屋数:2部屋 (離れ2)
その他:食事、チェックイン、チェックアウト、すべて部屋、クレジットカード不可

一休.comの予約ページへ

 

地図

大きな地図で見る


ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ

at 21:41, ハマー, 箱根・伊豆

comments(10), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 21:41, スポンサードリンク, -

-, -

comment
あびたろう, 2012/02/02 9:52 PM

ハマーさん、こんばんは!

確かにハードは素晴らしそうですが、食事はちょっと・・・ という感じですね。
東伊豆で、温泉良し・ハード良し・食事良し、と三拍子揃うと、高根の花になってしまうのでしょうか。

ハマー, 2012/02/02 10:33 PM

あびさん、こんばんは!
伊豆・箱根は北海道の良い宿と比べてしまうと総じて落ちる感じですね。とほほ。
というわけで、次回伊豆に行くならあさばにしようと思ってます。いつになるやらw

森のセンベイ, 2012/02/05 11:48 AM

ハマーさん、こんにちは!



伊豆箱根方面はよく出掛けたため、泊まるということはあまりないと思いますが、
ハード面、特に露天が素晴らしいですね。

小さな漁港があちこちあるので、魚介類が売りでしょうが、
そのわりには料理のインパクトが薄いようです。

眺める海がご馳走なのかなあ…。でもやっぱり食べたいですね(笑)。

ハマー, 2012/02/05 8:11 PM

森のせんべいさん、こんばんは!

お風呂はホントに絶品でした!
これだけでも泊まる価値はあると思います!

海はオーシャンビューというにはちょっと距離があるんですけどねw

食事、僕は熱いものは然るべき高い温度でハフハフしながら食べたい温度にうるさい人間なので、ちょっとでも冷めた料理が出ると評価が厳しくしなってしまうのかもしれませんw

一美ん☆, 2012/02/13 5:41 PM

こんばんわ!初めましてです。
久々に有益で素敵なブログに出会えましたwこの手の高級旅館は本やHPでのイメージと実際に訪れたときの印象とギャップが生まれることって多いですから、こちらのブログは重宝です。レポート拝見したところ、露天風呂がとても惹かれます!
連れはきっと、眺望の点で駄目だししそうですが・・・。私は、今月、福山の鞆の浦にある汀邸 遠音近音行ってきます!!これからも楽しみにしてますね〜

ハマー, 2012/02/14 11:24 PM

一美ん☆さん、はじめまして!
コメント有り難うございます。
年に数度更新の鄙びたブログですがお役にたてれば幸いです。たまに覗いてみてください。

花の雲、部屋露天は本当にお勧めです!眺望は快晴だとまた違った印象になるんでしょうが。。ただ、箱根等のギチギチ詰まった温泉街の宿よりは遥かに素晴らしい眺望だと思いますよ。

汀邸遠音近音、これぞ正しくオーシャンビューという感じで素晴らしいですね!これは行ってみたい。。情報有り難うございます。
瀬戸内海はここ数年良さそうな宿が増えてきてるんですね。

シモン, 2012/03/11 4:02 PM

はじめまして!こんにちは。
私も温泉、高級旅館巡りが大好きで、しょっちゅう仕事中、パソコンで色々検索しては次の計画を練ってます。
ハマーさんが、行かれてる宿、私もいったところが多く、大変参考になります。
今度は7月に、薪の音に宿泊予定です。たまたま見つけた宿でしたが、こちらでもハマーさんがオススメしているのを見つけたので、楽しみです。
更新たのしみにしてます★

ハマー, 2012/03/11 9:02 PM

シモンさん、初めまして!コメントありがとうございます。
仕事中検索ですかww
最近は年に1、2度の頻度に下がってますが地味に更新は続けていくので、期待せずたまに訪問してみてください。
薪の音、ホスピタリティが抜群のお宿でした。きっといい旅になると思います!富山の田舎の良さを満喫してきて下さい〜。

伊豆, 2012/04/09 4:57 PM

綺麗な旅館ですね、景色もいいし素敵ですね。やはりのんびり出来る所が一番いいですね。
私は以前、伊豆に旅行に行き創価学会に絡まれてしまい嫌な目に遭ってしまいました。「こんな山の中に住む(1泊2日別荘にとまっただけでしたが?)と、どうなるか教えてやる」「こいつ虐めたら楽勝結構面白い」と、創価学会の60代位の年寄り男性からそんな意味不明な事を言われ、非常に気持ち悪かったです。伊豆は変わった創価学会員って多いんですかね、何気に怖かった。それを見た友達は警察へ連絡しましたが、その老人は山の中へ逃げたので一層不気味でした。

変わった創価学会員がいない安全な所だったら、旅行も楽しかったのに!

ハマー, 2012/04/09 8:38 PM

伊豆さん、はじめまして!コメントありがとうございます。

非常に珍しい体験をお持ちですね・・・。
気持ち悪いというか怖い話ですね。。それは警察に連絡して正解でしょうね。
旅行は一つでも嫌なことがあると、その旅全体の印象が一気に悪くなるので、旅館の接客等は本当にハズレを引かないように毎回祈って旅館に向かってます。結構ハズレ引きますが・・・w










trackback
url:http://kokyuryokan.jugem.jp/trackback/53