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美ヶ原高原 王ヶ頭ホテル 訪問 【信州】

 美ヶ原高原にある王ヶ頭ホテルに行ってきました。温泉はなく、旅館でもないですが、一つよろしくお願いします。

王ヶ頭ホテルは美ヶ原高原のど真ん中にあります。行き方は二通りあり、松本方面から美鈴湖を通り美ヶ原自然保護センター駐車場経由で行く方法と上田方面から山本小屋ふる里館駐車場経由で行く方法です。王ヶ頭ホテルは自家用車乗り入れ禁止区域なので、どちらのルートも途中の駐車場で車を止めてホテルから来るバスに乗り換えてホテルに向かいます。ナビの設定等難しいのですが、予約をするとホテルから詳細なルート案内の紙が届きます。それが一番頼りになりました。(車がない場合は松本から無料送迎バスも出ています。)
今回僕は松本方面から向かいました。途中にある浅間温泉街の路地が非常に狭く苦労しましたが、その後は舗装状況は悪いものの2車線の区間も多く案外楽に自然保護センター駐車場まで行きつくことが出来ました。途中カーブを曲がるたびに高度がぐんぐん上がり、垣間見える絶景もホテルへの期待感を徐々に高めてくれます。
携帯の電波が一瞬入ったエリアでホテルに電話をしていたので、自然保護センター駐車場に着くと既にホテルのバスが待機していてくれました。
それに乗り込み、いざホテルへ。
道中、運転手さんが悪路を慣れた手つきで運転しながら色々お話をしてくれますが、こちらとしては崖からおっこちないかと心中冷や冷や。
10分弱も走るとホテルが見えて来ます。


表玄関には標高2,034mの文字が。気温は麓の市街地からマイナス10℃程度。

今回はスイートルームを予約したため、ロビーではなく、部屋でチェックインが出来ます。
このホテルのスイートルームは地階にあってエントランスのある1階からエレベーターで一つ下に降ります。

今回泊まった「星」。地下なので薄暗い部屋の入口。地階だけちょっと嫌な臭いが籠ってました。

星の詳細は宿のHPをご参照。
入ってすぐにダイニングです。スイートルームは夕食・朝食共に部屋食なのでこちらで頂きます。
机の上に出てる棒みたいなのが部屋の鍵です。2本くれるので便利。

ダイニングの横にベッドルーム。ベッドルームはエアコンに加えて床暖房もあります。

枕元にはCDプレイヤーとヒーリングCD。読書灯やコンセントもあります。

ベッド脇にソファーと洗面スペース。奥にシャワーブース、バスと続きます。
展望風呂とのことですが、地階のため雑草のため折角の絶景が半分ほど塞がれています。部屋からの展望なら上の1階、2階にある一般客室の方が抜けが良いかもしれません。
展望風呂の横の窓からの景色。
左のでっぱりは和室から行けるテラスの角です。

ベッド脇のソファーはチープな感じ。汚れも目立ちました。

アメニティは必要なものは一通り揃っています。

バスローブもあり。
館内には大浴場、貸切半露天風呂もありますがタオル類は一切ないので部屋から持っていきます。タオル類は一人当たり2セット用意されていました。

館内着は作務衣。
2セットあったので一つは寝間着に使えます。

シャワーブース。
このシャワーもそうですが、こんな高台にポツンとあるのに館内の湯量は豊富で感心してしまいました。

展望風呂。
浸かりながらテレビが見れます。
目の前の雑草群のすぐ下がハイキングコースになっていて、歩いている人の頭が小さく見えたりします。ちゃんとスクリーンを下ろせますし、それほど気になりませんでした。

ベッドルームの右奥にトイレと手洗い場。
トイレはウォシュレット。

手洗い場。

和室は既にコタツが。
写っていませんが、和室にもテレビがあります。

和室から見たテラス。

テラスからの眺め。
写真だと雑草のせいで開放感の欠片もありませんが、実際出てみると空が抜けて広がっておりとても気持ち良いです。

ダイニングキッチンの冷蔵庫にはフルーツが用意されていました。

ミネラルウォーターは無料です。

コーヒーもセルフですが無料です。初めて見たタイプのコーヒーメーカーでしたが、まずまず美味しかったです。

パブリックスペースに行きましょう。

スイートルーム宿泊客専用に地階には休憩スペースがあります。

リンゴジュース、天然水、朝には追加でミルクが無料で頂けます。

観光関連の雑誌も。

地階からエレベーターを使って1階に上がったところ。客室が並ぶ廊下にエレベーターがあります。

ロビー方向に向かうと男性用の大浴場入口があります。
右奥が大浴場の入口です。左奥に見えているのがロビー。
ちなみに女性用の大浴場は2階にあります。

エントランス、受付付近。
ここでは、夕方のドリンクサービス(シャンパンorぶどうジュース)、夜食のサービス、朝のお茶のサービス等時間ごとに色々なサービスが供されます。

ロビースペース。
こちらの脇から展望テラスに出られます。

大浴場とは逆のロビーの端に売店もあります。

大浴場は24時間オープンです。

脱衣所。

洗面スペース。
清掃は行き届いています。

まずは正面に内湯。
ガラスはありますが、雄大な景色がパノラマで広がります。雲の動きが早くぬるめのお湯も手伝って長湯を楽しみました。

内湯手前に洗い場。

内湯の一階下に露天風呂があります。
露天風呂の脇に展望スペースが。
内湯の真下です。長湯が苦手な人にも景色を楽しめるようにとの配慮でしょう。

露天風呂。
冷気が入り込んできて気持ちいい。

ガラス面からの景色。


大浴場の他に、スイートルームのある棟とは別棟の4階に貸切露天風呂が3つあります。予約制ではなく、空いていれば24時間利用できる仕組みです。

こちらは夕方の写真。

日の出の時間に入った別の貸切露天風呂。

尚、貸切露天風呂のあるフロアからホテル屋上にあがれます。この屋上から正にパノラマ360℃で絶景を堪能できます。浅間山は言うに及ばず南アルプス、北アルプスから天気の良い日には富士山も遠望できます。正に日本の名だたる山のオンパレードです。僕が行った日がたまたま快晴で幸運にも富士山のシルエットを見ることが出来ました。

館内はだいたいこの様な感じです。
古いホテルですが、リノベーションを細かく実施し、スタッフの皆さんも親切に色々対応してくださるので非常に居心地が良かったです。

尚、無料で夜8:00から美ヶ原のスライドショー、夜8:45から天体観測ツアー、朝6:30から王ヶ鼻ツアーを原則毎日実施しています。このホテルに泊まれば美ヶ原をすべて堪能しつくせると言っても過言ではないでしょう。

今回このホテルを訪れた第一の目的は星を見ることだったので、8:45からの天体観測ツアーを楽しみにしていたのですが、残念ながら夕方まで晴れていた空は夕暮れと共に雲が増え満月に近い太い月も上がってきたため天体観測ツアーは参加しませんでした。(星が見れない場合も夜に活動する鹿などが見られるとのことでツアー自体は実施していました。)ただ、悔しかったので翌日未明の3:30くらいに気合いで起きてテラスに出ると、雲がなくなっており月も沈んで冬の大三角形を筆頭に冬の星座が空一面に広がっており、何とか目的を達成することが出来ました。ただ5等星くらいまでは軽く見えたのですが期待したほど空にびっしりと星が埋め尽くす様は見られませんでした。夏の終わりでまだ大気が澄んでいなかったからかもしれません。

さて、食事です。
夜は17:45から15分刻みに時間を指定できます。18:00を指定。

お品書きです。

食前酒・前菜・小付・冷物がまず用意されます。
木の子のフランがクリームシチューみたいで美味でした。柿なま酢も柿の柔らかい甘みがgood。

川魚の刺身の鮮度も十分。

吸物。あつあつでした。なすが素晴らしく美味でした。

焼物。炭火で焼いたとのこと。この手の魚の丸焼きが苦手な僕ですが、白身が柔らかく全部食べました。

強肴。タレは豆乳をベースにポン酢を合わせたもの。酸味が適度に効いたタレで美味しかったです。

口休め。リンゴはシャーベットに抜群に合いますね。

洋皿。これがメインですが、冷めておりいまいち。この皿だけがっかりしました。

食事。栗自体は甘く美味しいのですが、どうも米と栗を一緒に食べるが僕は苦手です。

デザート。クリームブリュレの甘さが満腹のお腹には少しくどかったです。

朝食も7:30以降から30分刻みに指定可能。7:30にお願いしました。尚、宿泊数日前の予約確認時ですが、和食or洋食を選べます。洋食を選択。パンも暖かく量も多すぎず丁度良い感じでした。

食事に関しては期待を大きく上回る素晴らしさでした。高級ホテルでもなく立地条件も特殊なため例えスイートルームでも食事は美味しくなくて当たり前という感じで臨んだのですが、この値段で泊まれる普通の高級旅館とあまり遜色のないレベルでした。このホテルの食事を食べに泊まりに行こうとはさすがになりませんが、食材手配の難しさを考えると料理の質も飲食時のサービスも頭が下がる思いです。

全体的なスタッフの質の高さは今回の旅で非常に印象的なことの一つでした。スタッフの皆さん、館内を歩いていると気軽に声を掛けて下さいますし、美ヶ原に関する知識も並々ならぬものがあり、あの山はなんだとか、あっちの市街地は何市だ、等々立板に水の様に面白く話してくださいます。正直、このホテルはこの場所に建てた瞬間に一定の顧客確保が永続的に可能なほど景観に優れているホテルだと思います。しかし、その景観に頼るだけでなく、ホテルの質をあらゆる角度から高めるべくハード・ソフト共に改良を加える努力をしていることが見てとれて非常に気持ちの良い滞在とすることができました。

あともう一つ印象的だったこと。お客さんが異常に活動的。このホテルに泊まる人の大半は美ヶ原のハイキングが目的の様で、チェックイン前後は言うに及ばず、翌日は日の出をベストロケーションで見るべく日の出前の5時前後から着替えてホテルを忙しく出入りしています。僕も大浴場で日の出を見るべく気合いで5時半くらいに起きてふらふら大浴場に行きましたが、外から戻ってきた登山着姿の爺さん・婆さんがたくさんいらっしゃいました。確かにここから見えるパノラマの景色は雲が物凄い速さで動き、太陽の角度で山肌の見え方が変わってくるので刻一刻とその姿を変えていきます。限られた滞在時間にどれだけ素晴らしい景色を目に焼き付けられるかで満足度が大きく変わり、寝る間も惜しんで動いた者勝ちということが今回の滞在で良く分かりました。ちなみに冬の宿泊客の7割はプロの写真家だということです。

最後は宿の近辺から僕が撮った拙い写真を適当に貼って締めたいと思います。

15:00頃。宿東方。

15:00頃。宿北方。

夕刻。東方。

夕刻。同じく東方。月。

夕刻。多分西方。

日の出直前。東方。

日の出後。東方。

日の出後。北方。

このホテルから見えるパノラマの絶景の素晴らしさは自身で実際に体感しないと十分には理解できないと思います。是非生涯に一度訪れてみて下さい。出来れば晴れた日に!


宿泊データ(2012年9月時点)
部屋:スイートルーム星 ¥32,000/泊・人(平日、2人、サービス料・税込み)
チェックイン:14:00〜
チェックアウト:〜11:00
部屋数:40部屋 (うちスイートルーム3部屋)
その他:全室禁煙、クレジットカード不可

at 22:53, ハマー, 甲信越

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注意!!!, 2012/10/12 4:59 PM

このホテルで時計盗まれました。
そちらの女将は、時計が合ったこと自体
疑いました。
最悪なホテルです。
皆さん、所持時品がなくなったらフロントで
騒ぎましょう!!!
そうしないと、このホテルは弁護士が不備がないと
無視します。
大人しくしてたら、損しますよ。
今まで泊ったホテルで一番最低です。
皆さん、気をつけましょう!!!

>>注意!!!, 2012/10/12 4:59 PM, 2012/10/22 9:46 PM

お気の毒ですね、、、

ホテルと女将さんが。

万国共通の常識ですが、所持品は自己責任です、、、

所持時品がなくなったからといって、フロントで騒いで、貴方はホテルに何をして貰いたいのでしょうか?










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