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洞爺湖温泉 乃の風リゾート 訪問 【北海道】

 洞爺湖の湖畔に新しく出来た『乃の風リゾート』に行ってきました。望楼NOGUCHI登別などで有名な野口観光が古いホテルを買い取りリノベーションして昨年末にオープンした宿です。

昼に札幌の金寿司で北海道の旨い寿司を堪能した後に定山渓・中山峠を越えるルートを選択。3月ですが道中小雪舞う中なんとか2時間少々で到着しました。
乃の風リゾートは高級旅館というよりは大型旅館で部屋数も200近くあります。というわけでパブリックスペースがかなり広くとられてます。
エントランスはこんな感じです。

ロビーもこんな感じでゆったり。

奥に見えるのが受付。

洞爺湖の湖畔の立地を活かしてロビーを抜けると洞爺湖が臨める眺望スペースが大胆に設けられてます。

当日は生憎の天気で洞爺湖の中にある中島がうっすら見える程度。天気が良いと蝦夷富士の異名をとる羊蹄山が正面に見えるのですが。。でも、こんな天気でも非常にインパクトのあるロビーで旅情を掻き立てるには十分でした。

逆からロビーを撮った写真。

乃の風リゾートは2棟に分かれており一般客室のあるスパリゾート館とゆったり広めの客室のある乃の風倶楽部のある館に分かれています。ロビーはスパリゾート館にあります。
今回僕が泊まったのは乃の風倶楽部にある展望風呂付き和洋室。乃の風倶楽部の展望風呂付き和洋室と特別室に泊まる宿泊客は乃の風倶楽部の6階にある専用ロビーでチェックインとのことで、せっかくのメインロビーをほぼ素通りして乃の風倶楽部の棟に案内されましたw

専用ロビーでハスカップティーとクッキーを頂きながらチェックイン。(専用ロビーはこじんまりした感じでした。写真撮ってません。)

その後部屋へ。部屋は8階の展望風呂付き和洋室。広さは56屬箸里海函
玄関から部屋へ入る前にガラス扉があり遮音性を高めてます。

ベッドスペースがまずあります。テレビは可動式でベッドでぐだぐだ見れて重宝しました。ベッドサイドには読書灯に加えコンセントもあり便利。

ベッドスペースの奥に和風のリビングスペースがあります。

大きく切られた窓からは洞爺湖が。相変わらず殆ど何も見えませんw

下にはボート乗り場が見えました。

翌朝は晴れ、一瞬だけ羊蹄山を拝むことができました。写真だと見辛いですが正面やや左に写る真っ白な三角のシルエットが羊蹄山です。蝦夷富士と呼ばれるだけあってとても素晴らしいフォルムです。

ベッドスペースに大き目のクローゼット。障子っぽい扉の中がクローゼットになってます。

浴衣にワッフル生地のパジャマ、作務衣、バスローブと充実。館内のレストランは浴衣でも作務衣でもOK。らくちんで良いです。
クローゼットにバスタオルの予備もあり、大浴場には部屋からタオルを持参します。

クローゼットの脇にトイレ。広めでゆったり。

リビングスペースの脇に冷蔵庫。
無料のいろはすが2本。ロビー階に自動販売機が数台にあり、その他は各自調達して下さいと。
又、冷蔵庫の上にコーヒー豆とミルがあり、自分で挽いてコーヒーを淹れられます。

リビングスペースの横に洗面室。
2シンクタイプでこちらもゆったりめ。

洗面室の横に展望風呂。
これが大人二人が余裕で入れる広さ。源泉かけ流しです。47℃の源泉に加水して温めの40℃くらいで供給されていますが、湯船の脇の蛇口で温度調整が簡単にできます。
窓枠がリノベーションの限界を感じさせます。

茶褐色のお湯!
ph6.7でとろりとした感じではありませんが、この色だけで源泉気分を満喫できました!(お湯にぷかぷか浮いてる白い物体は水温計です。)
正直展望風呂と言っても値段がリーズナブルということもあり、あまり期待していなかったんですが、この色と広さを見て一気にテンションが上がりました。嬉しい誤算でした。ぬるめなので窓を開け放って半露天にして長時間使って至福の時間を過ごせました。

うっすらと中島が。

シャワースペースもしっかりあり、部屋風呂でしっかり体を洗えます。

お風呂は大浴場がスパリゾート館の2階と9階にそれぞれあり、その他に貸切露天もあります。

2階の大浴場は昭和の銭湯をモチーフにしたとのこと。
部屋風呂と9階の大浴場が素晴らしかったのでこちらは使用せず。但し、フルーツ牛乳が脱衣所脇に売っていたので購入。美味し。

9階は展望大浴場。
夜中の2時から4時の間に男女の入れ替えを行いますが、その他の時間はいつでも利用できます。

脱衣スペース。かっこいい感じ。

大型旅館なので浴場はかなり広い。
写ってませんがサウナも普通タイプとミストタイプと2種類ありました。

この浴場の上の屋上に天空露天風呂「パノラマ露天TENQOO」があります。
朝方に撮ったものです。朝は晴れていて中島がくっきり。正しくパノラマ!圧巻です。これは文句なしに素晴らしい露天風呂。暗いので分かり辛いですが大浴場のお湯もすべて茶褐色の源泉かけ流しです。

左に目をやると、写真だと分かり辛いですが山の上に建物が見えます。多分あれがウィンザーホテル洞爺でしょう。

この他にパブリックスペースにこじゃれた売店がありました。」
地産のお土産から駄菓子まで豊富。
この他1階にはゲームセンターコーナーやペット同伴OKな部屋もあるということでドッグラン施設、ペット用品店等もありました。

乃の風倶楽部側にはライブラリースペースやマッサージチェアもある乃の風倶楽部宿泊客専用の休憩スペースもありました。

レストランはブッフェ、和風フレンチ、和食、ペット同伴レストランと4つもあります。
僕らは今回和風フレンチにしましたが、一番リーズナブルということで賑わっていたのはブッフェでした。

夕食の時間は5時半から30分刻みで選べました。
和風フレンチは2階になります。
1階のブッフェスペースと展望スペースを一望でき、開放感がありました。

食前酒を頂いてからの一品目。
普通に旨かったです。中央にある噴火湾産帆立貝のタルタルが特に旨し。

グリーンアスパラガスと浅利貝のスープ

北海道の海の幸盛り合わせ
刺身醤油の他にゴマダレ等もあり味の変化を楽しめました。

クリームブリュレ風にアレンジしたフォアグラ。

噴火湾のさくらます香草味噌焼き
上に大量に乗っているみつばと一緒に食べるとさっぱりして美味しかった。

伊達牛乳のジュレ
ジュレというよりはカルピスみたいな懐かしい味の飲み物でした。

メインは洞爺湖赤毛和牛のステーキかしゃぶしゃぶ。僕がしゃぶしゃぶで相方がステーキ。

デザートとコーヒー
ケーキは三種類から選べます。コーヒーはエスプレッソマシーンを使って作ってたような。薄い。

食事、一品一品出来立てのものを適温で出してくれました。パンも暖かった。この値段にしては味もサービスも素晴らしく良かったです。フレンチと言っても和風アレンジということもあり軽い味付けなので最後まで美味しく頂けました。

食後、部屋に戻るとパティシエからケーキの差し入れ。まさかのショートケーキ1ホール。二人で食いきれないw
食べかけの汚い写真ですみません。。スポンジがふわふわで苺も美味しくてちょっとびっくりしました。翌朝もスポンジがふわふわで美味しく頂けました。

朝食は夕食と同じ場所で。夕食時に朝食の開始時間を決められるのですが、こちらも早い時間指定が可能で7時半からにしました。

朝のドリンクはトマトジュース・グレープフルーツジュース・牛乳から選べます。トマトジュースをチョイス。無塩でサラサラした舌触り。美味しかったです。

サラダ。ドレッシングが3種類ありました。イタリアンドレッシング、絶品でした。

スープとチーズ。

タイのお刺身。右のゴマダレをかけて食べます。

卵料理は目玉焼き・スクランブルエッグ・オムレツから選べました。ピンボケ失礼。

デザートとコーヒー
朝食も一品ずつサーブしてくれます。高級旅館ですら朝食はババンと纏めて持ってくるので、品数の多さもあって、これも嬉しい誤算でした。


部屋に戻ってからチェックアウトぎりぎりまで部屋の展望風呂に入って茶褐色のお湯を満喫しました。チェックアウトはメインロビーで。

纏め。一言、とても良い宿でした。コストパフォーマンスでは間違いなくこれまで泊まった宿の中では断トツのNO.1。オフシーズンの平日ということもありましたが、源泉かけ流しの温泉付き客室に加え、展望大浴場・レストラン・その他パブリックスペースの質を考えるとこんな値段でいいのかと申し訳なるレベルでした。夏の休日だと二人で一泊3万円/人を超えてくるようですが、それくらい取ってようやく普通でしょう。
ただ大規模旅館ということで繁忙期は大浴場・レストラン等パブリックスペースが混むことが予想されますので、そうなると一気に満足度は下がってくるかも。(特に小規模の高級旅館に慣れた方々には)
僕が行った日はそれなりに人がいましたがレストランはブッフェ利用が大半で和風フレンチは僕を含め4組くらいしかいませんでしたし、大浴場の屋上露天風呂は朝の6時過ぎに行ったところ貸切状態で入れました。ということで、狙うはオフシーズンの平日!w
後は乃の風倶楽部に泊まった場合、展望大浴場に非常に行き辛かったのがマイナスでした。一回2階かロビー階まで降りて棟を移動してからでないと大浴場には向かえません。もう一つ辛いと思ったのはベッドの枕。高さが15僂らいあって高すぎて全然安眠できませんでしたw但し、低い枕もフロントに電話すれば持ってきてくれるので、これは眠くて電話するのが面倒くさくなった自分のせいというのが半分でしょうね。
接客は若い方が多かったですが、皆さん丁寧でこちらも好感が持てました。
というわけで、高級旅館と言うには若干苦しいところもありますが、北海道南部を旅行される際に一泊はこの宿に是非振り向けて欲しいと思います。(近くにあるウィンザーは食事なし・部屋に温泉なしで一泊3万overから、夕食は一人2万からという世界から比べると、こちらの方が湖に近いということもありお得感が100倍違うでしょうw)

宿泊データ(2013年3月時点)
展望風呂付き和洋室(乃の風倶楽部) ¥23,850/人(2人、2食付き、税込み) ※オフシーズン平日料金
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
部屋数:166部屋 (洋室70、和洋室65、その他31)
その他:レストランは4種類、ペット同伴可の部屋・レストランあり

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at 01:48, ハマー, 北海道

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シモン, 2013/03/11 10:05 PM

一番ノリコメントです!
なんですか、このコスパは!すごい。北海道は夏場よくいくのですが、ここはぜひリストに入れさせていただきます。ウィンザー行ってみたいと思ってましたが、めちゃめちゃ高いですね、こちらにしときます(^-^)
去年の盆に望楼ノグチ函館泊まりました。一人6万くらいでしたが、(メゾネットスイートだったたも、高かった)立地も、最悪で(空港が近く、飛行機がうるさい上、普通の市街地にあり雰囲気もくそもありません)、料理もいまいちで、口にあわずもうリピはないと思いましたが、こちらは料理もよさそうですし、なにより露天とロビーが素敵です。同じグループでも大分違いますね★参考になります!

ハマー, 2013/03/11 11:53 PM

シモンさん、早速のコメント有り難うございますw
同じ野口観光でも値付けを変えたんでしょうね。こちらは時期的に安く買収できた上に改装費も抑えて頑張ったのかもしれません。
夏は二人だと3万円/人くらいまで値段が上がるようですが、それでもウィンザー等に比べるとまだまだリーズナブルな範疇だと思います。
人が多くなると大浴場の露天の開放感やレストランのサービスの低下に繋がりそうなのが若干怖いですが!
ただ、部屋は全室レイクビューで夏であれば晴天も多く羊蹄山も綺麗に見られそうなので僕も夏の季節にもう一度行ってみたいなと思ってます。

あびたろう, 2013/03/13 8:15 PM

ハマーさん、こんばんは!

野口観光グループの勢いは凄まじいですね。
箱根に「きたの風茶寮」をオープンしたと思ったら、湯河原の海石榴まで傘下に収めてしまう。凄いもんです。

それにしてもコスパが素晴らしい。
オフシーズンのなせる業でしょうか。

函館に泊まりましたが、まさにデジャヴ。

ハマー, 2013/03/13 9:06 PM

あびさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
今、あびさんの望楼NOGUCHI函館の記事を復習してきましたが、確かに部屋風呂の仕様等そっくりですねw
食事は本格的な高級旅館の翌日だと確かに粗が目立ってしまいそうですね。。
僕は失礼ながら特に期待して行かなかったのでとても満足でしたw

野口観光、北海道だけではなかったんですね。知りませんでした。。
乃の風リゾートはなかなか良かったので星野グループみたいにならない様に頑張って欲しいですね〜。

しま, 2013/06/19 9:59 PM

ハマーさん、こんにちは!
ご無沙汰しております。しまです。

先日ハマーさんの記事を読んで、こちらの宿に泊まってきました〜!
もう、部屋(というか部屋つき風呂)からの景色も、露天からの景色も、
あまりにも素晴らしすぎて、まさに別世界でした。
いまだにあの澄んだ景色を忘れられません!
日程は余裕があったので二泊したらよかったのに、
洞爺湖は周りに観光地が無いからな〜とか、
前年にウインザーでなんか後悔した(笑)とか
そんな理由で一泊しかしなかったのをいまだに後悔してます。
来年は絶対二泊するつもりです〜!

ハマー, 2013/06/19 10:29 PM

しまさん、ご無沙汰です!
コメントありがとうございます。
しまさんが泊まられた時は快晴だったんですね〜。羨ましい!
ここ、お値段の割にとても良いお宿ですよね。
冬の羊蹄山も正しく絶景ですので次回は是非冬に!
子育ても頑張ってくださいね〜。

ハマーさん、はじめまして
凄いですね。温泉宿の中が詳しく載っているので、とても参考になります。










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